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皇典講究所 山田顯義演説・井上毅演説(明治二十一年)

 明治二十一年、皇典講究所の規則改正に臨んで、司法大臣山田顯義と法制局長官井上毅の演説が行はれた。二年後の二十三年には憲法御發布があるが、立憲體制が布かれ、いよいよ近代國家として日本の國家が整へられようとする時期に當たる。
 兩氏は、新しい國家の樹立に當つての、國典研究の重要性を主張してゐる。
 その趣旨を實現する形で、明治二十三年、皇典講究所内に、國文國史國法の研究機關たる國學院が設置される。

 こゝに載せる文章は、同所關係者により發刊された雜誌『日本文學』の第五號(二十一年十二月發行)に載せられた當演説の筆記の引用。

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プロフィール

平 春明

Author:平 春明
住まひは神奈川県鎌倉市。東京の渋谷の丘で国文学の勉強をしてゐる学生、はるあきらです。なにくれと勉強した事や、面白かつた事などをかきつらねていきます!
普段から歴史的仮名遣ひですので、こゝでも歴史的仮名遣ひです。
主に、国文学、国語学、日本数学、その他諸々、気に入つた物を紹介していきたいと思ひます。

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