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『憲法義解』伊藤博文

憲法義解(岩波文庫版)
伊藤博文著 宮沢俊義校注

明治二十二年、詔勅により大日本帝国憲法が発布され、日本は立憲政体を樹立した。また同時に、国家の主権者たる天皇の皇室における決まりごとを定めた皇室典範も勅定された。
憲法義解は、これら両部の内容を注釈した「大日本帝國憲法義解」と「皇室典範義解」との両篇を合せたものであり、解説によると、憲法起草時にひかへてあつた逐次説明書をもととして、それを伊藤博文の私著といふ形で、発布と同じ明治二十二年に公刊したものである。義解の実際の起草は井上毅の手稿が元になつてゐるが、憲法自体、井上毅の意図が大きく反映されてゐるのであり、この義解によつて憲法に植ゑられたその根本の思想を見て取ることができる。井上毅は、維新後渡欧し司法制度を研究、西洋の憲法や国家の学問に通じながら、国学にも造詣があり、後に、伊藤博文等と共に大日本帝國憲法・皇室典範を起草した。

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三矢重松博士著作目録

三矢重松博士の著作目録を國學院雜誌三十七卷三號所載の安田喜代門・安田靜雄共編「三矢博士著作年譜」によつて作成した。但し、『國文學』『みづほ』に公表されたものはここに収録されてゐない。三矢博士の論文は、沒後編簒された著作集三冊『國語の新研究』『國文學の新研究』『文法論と國語學』に殆んど収録されてゐるが、一応、記者自身の便利も兼ねて、こゝに表を作つた。あるいは漏れがあると思ふ。乞御教示。
また、三矢博士について参考になるウェブサイト及博士の著作の電子図書を載せてゐるウェブサイトも知る限り集めた。

参考ウェブサイト

"郷土の先人・先覚45 《三矢 重松》|荘内日報社"
"源氏物語全講会の由来 | 源氏物語全講会 | 日本の古典 | グレート・ブックス | 森永エンゼルカレッジ"
"折口信夫「三矢先生の學風」" <"豚の戰爭"

電子図書

"三矢重松「古事記に於ける特殊なる訓法の研究」: うわづらをblogで"
"三矢重松「宛字」" <"豚の戰爭"
"国立国会図書館デジタルコレクション - 文法論と国語学"

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プロフィール

平 春明

Author:平 春明
住まひは神奈川県鎌倉市。東京の渋谷の丘で国文学の勉強をしてゐる学生、はるあきらです。なにくれと勉強した事や、面白かつた事などをかきつらねていきます!
普段から歴史的仮名遣ひですので、こゝでも歴史的仮名遣ひです。
主に、国文学、国語学、日本数学、その他諸々、気に入つた物を紹介していきたいと思ひます。

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